こんにちは、neiraです★
今回は、コメント質問に対してのお返事⑭で取り上げた、トドムさんから再びコメントを頂いたので、そちらのお返事をしていきます。
はじめに言っておくと、けっこう長文になりました
コメント質問に対してのお返事⑮
では、いただいたコメントを紹介します。
こんにちは!今回も丁寧なお返事ありがとうございます。
変化するには時間がかかる…ということが参考になったというか、数年単位で時間がかかるということが腑に落ち、冷静になりました。
そして、占いについて考えてみました。
たしかに、彼女のスタンスは正しいです。正論なのでショックを受けたのですが、矛盾にも気づきました。
「あなたには結婚の未来はありません」
…ん?未来は決まってないのに、結婚する未来だけ決まってるの?冷静に考えれば、1%の可能性もないことはありえないはずです。
仕事は自分で考えろと言いつつ、なんで恋愛は色々言うのだろう?……そうか、人の人生に責任を取りたくないからか。。
私に占いは必要ない。というか、精神的に悪い影響しかなさそう。と理解しました。
占いアプリは削除しました。
私もけっこう長い間人生に苦しんできましたので、潜在意識にはたっぷりネガティブな想いが詰まってるのかもしれません。
Neiraさんの記事を読んでいて羨ましいと思っていたことは、自分の心の声が聞こえるということです。
ブログを読んでいても、知識だけでなく、経験に裏打ちされた努力と自信、また内なる自分と深くつながっている感覚を発信されている気がします。
私には、自分の声が全く聞こえません。。小さな頃から聞こえませんでした。
たぶん、いつも他人の都合に人生を合わせて生きてきたからです。自分の気持ちを大切に生きてきませんでした。
子供の頃、両親は不仲でした。母はいつも父の悪口を言い、気に食わないことがあると父は母を殴りました。私はそんな父を軽蔑し、戦っては時々殴られていました。
でも、母はなぜか私も嫌いました。そして両親とも不仲になり、また国を越えた引越しと転校の日々で、私は不安定な気持ちを持つようになりました。
大人になって考えたら、たぶん母から女として妬まれていたのです。私は母のお姉さんに年も顔も似ていました。
でも、私は大人になるまで母とおばとの確執を知りませんでしたから、なぜありのままの私を母は愛してくれないのだろうと強く感じ、逆に反発していました。
もしかしたら、絶望感と寂しさはこの子供の頃に作られたものかもしれません。
美容室に騙されて連れていかれて、ばっさり無残に髪を切られた時のショックと抵抗しても無駄だという絶望感は半端なかったですから。。今でも思い出すと涙がにじみます。
経緯は忘れてしまいましたが、大学生の時に、携帯電話に入ってる友達の連絡先を全て教えろ!教えないなら土下座しろ!と両親の前で土下座させられたこともあります。
正直に言うと、今でも意味がわかりません。
日本も肌に合わないとずっと思っていました。
しかし、なぜか今の仕事と海外に住むことは、本気で取り組んですぐ叶ったんです。
引き寄せって簡単だとその時は思いました。
が、海外に住んでみて、どこに住んでも誰といても問題は変わらなかったんです。
最近はコロナもありとにかく状況がドンドン悪くなるように感じていましたし、恋愛も同じループの繰り返し。自分には世界中どこに行っても価値がないのかなって思いました。
しかし、よくよく考えたら、それでも私にはいつも助けてくれた人がいました。
悪いこともあるけど、私はきっとこの状況を自分の力で変えていける力を持っている。
まだまだ自信はないけど、誰かに頼らず自分との信頼関係を取り戻そう。
時間はかかるかもしれないけど、自分と状況を良くするための行動を淡々ととっていこうと思いました。
長々すいません。ありがとうございます。
今回、気になった部分に対して少しずつお返事していきたいと思います。
私もけっこう長い間人生に苦しんできましたので、潜在意識にはたっぷりネガティブな想いが詰まってるのかもしれません。
以前のコメントからは知ることができなかった情報ですね。
昔から人生に苦しんできて、潜在意識がネガティブになっていることが原因で、今の苦しい人生を体験しているようですね。
私がトドムさんのコメントを読んでいて、そのような影は見受けられなかったので、今回のコメントで人生苦しんできた過去を知り、なぜ今の状況を体験しているのかつながっているような気がします。
私には、自分の声が全く聞こえません。。小さな頃から聞こえませんでした。
たぶん、いつも他人の都合に人生を合わせて生きてきたからです。自分の気持ちを大切に生きてきませんでした。
なるほど、他人の都合に合わせて生きてきた、自分の気持ちを大切に生きてきませんでした、というのはすごく重要なポイントですね。
Neiraさんの記事を読んでいて羨ましいと思っていたことは、自分の心の声が聞こえるということです。
ブログを読んでいても、知識だけでなく、経験に裏打ちされた努力と自信、また内なる自分と深くつながっている感覚を発信されている気がします。
私の場合には、生まれつきなのか、物心ついた時から自分の声がかなり強くて、そのせいで苦労をしました
なぜなら、自分の声を無視すると、心身になんらかの悪影響があって、声を無視できないからです。
一方で、両新に気に入られていた妹は、他人に合わせることがうまく、いわゆるような要領がいいというか世渡り上手。
私は他人に合わせることが大の苦手で、思ったことがすぐに顔の表情や態度に現れてしまうのです。
なので、自分の声を聞く、というのはできていた方だと思いますが、人には誤解されることが多かったですよ
まず、他人の都合に合わせて生きていると、人から大切にされない、という現実を体験してしまう可能性があります。
何度もこのブログでお話していますが・・・
自分で自分をどう扱うか=人からどう扱われるか
になります。
自分の気持ちを大切にしていないと、人から大切にされなかったり、生きづらくなったりしてしまいます。
よく、人には親切にしろとか、自分よりもまずは他人に・・・とかいいますが、逆ですよね。
まずは自分で自分を満たす。
これって、けっこう罪悪感あると思うんですよ。
自分を優先するのって、自分勝手とか自己中とかにならないか、人からどう思われるかとか。
でも、考えてみてほしいのは、自分が満たされていないのに、人に親切にするのって無理があると思うんですよね。
私はと幼少期から、いつもイライラしていた母を見ていたんですが・・・。
母は毎日のように・・・
節約しなくちゃ。
我慢、我慢。
これが口癖だったんですね。
いつもなにかしら我慢をしていて、そのことでイライラしていたんです。
子供にとっては、母親がイライラしているより、いつもニコニコ楽しそうにしている方がうれしいですよね?
私はこの幼少期の体験から、まずは自分を満たすことの大事さを学んだような気がします。
自分が満たされていないと、イライラ、不安、焦りなどネガティブな感情を抱えることになります。
それは周りに影響を与えるんです。
なにか周りに特別に親切をしてあげるよりも、まずは自分を満たして、いつもご機嫌でいるほうが、よっぽど相手のためになります。
また、自分を満たしていないのに、人に親切にしようとすると、どこかで見返りを求めてしまうんです。
私がこんなにしてあげたんだから、見返りをちょうだいよ。
これがクレクレの精神ですね。
自分を満たしていれば、してやっている、というような感情を抱くことなく自然と人に与えることができます。
だから相手も重さを感じずに素直に受け取ることができるんですよね。
ちょっと話がずれたような気がしますが・・・
トドムさんの場合には、なによりも、自分で自分を満たす、自分の気持ちに正直に生きるというのを実践することをおすすめしたいです。
私の場合には、夫がなにか頼みごとをしてきたときでも、気分が乗らなかったりやりたくなかったりすれば・・・
え、ごめん、やりたくない。
と言っています
なにが正解かはわかりませんが、自分の心がつらくなること、しんどくなることは無理に受け入れなくてもいいと思います。
もし、自分を優先することが難しくてよくわからない場合には・・・
日ごろから心に浮かんでくる小さな自分の要望をかなえてあげることです。
なんか喉かわいたな~ルイボスティー飲みたいな~
って、思った時に・・・
でも、自分だけのためにわざわざルイボスティーいれるの面倒だな・・・
ま、水でいっか★
これだと、自分の要望、気持ちを無視していることになるんです。
ルイボスティーが飲みたい!と思ったなら、面倒でも自分のためにいれてあげる。
自分で自分の願いをかなえることを習慣化することがおすすめです★
これ、私けっこう得意なんですよ。
タルト食べたい♡
て急に思いついたら、いきなりタルトを自分で作ってしまうこともありますし。
おすすめなのがこちらの本。
自分を大切にするとか、自分の声を聞くとかを、お姫様ごっこという遊びを通じて習慣化することができる本です。
簡単にいうと、自分がお姫様になって、頭の中の執事や王子様などに願いを叶えてもらうという内容です。
お姫様ごっこって
とバカにするのはもったいないです★
自分を大切にする、自分の声を聞くということがどういうことかがわかってきますよ。
あと、この著者の新刊も出てますね。
こちらは私はまだ読んだことないですが。
本の帯に、『超わがままになるだけで望むすべてが手に入る』と書いてありますよね。
もっとわがままになっていいんです★
恋愛だと、女性は、わがままで男性を振り回す方がうまくいきます。
でも、自分を大切にできていないと、相手に合わせがちになってしまうので、逆に振り回されてしまって軽く扱われたり飽きられてしまったりすることもあるんです。
自己中になれ、という話ではありません。
まずは自分の気持ちを満たし、優先する。
今日はいい香りのバスソルトをいれて入浴したいな♡
て思った時に、自分でその願いを叶えてあげるということです。
無理にとはいいませんが、もしよかったらお姫様ごっこの本を読んでみてくださいね★
子供の頃、両親は不仲でした。母はいつも父の悪口を言い、気に食わないことがあると父は母を殴りました。私はそんな父を軽蔑し、戦っては時々殴られていました。
でも、母はなぜか私も嫌いました。そして両親とも不仲になり、また国を越えた引越しと転校の日々で、私は不安定な気持ちを持つようになりました。
大人になって考えたら、たぶん母から女として妬まれていたのです。私は母のお姉さんに年も顔も似ていました。
でも、私は大人になるまで母とおばとの確執を知りませんでしたから、なぜありのままの私を母は愛してくれないのだろうと強く感じ、逆に反発していました。
もしかしたら、絶望感と寂しさはこの子供の頃に作られたものかもしれません。
美容室に騙されて連れていかれて、ばっさり無残に髪を切られた時のショックと抵抗しても無駄だという絶望感は半端なかったですから。。今でも思い出すと涙がにじみます。
経緯は忘れてしまいましたが、大学生の時に、携帯電話に入ってる友達の連絡先を全て教えろ!教えないなら土下座しろ!と両親の前で土下座させられたこともあります。
この話を聞いて、ちょっとびっくりしたのが・・・
私と状況が似ているんですよね。
びっくりしました。
トドムさんと私の状況の共通点は・・・
●両親が不仲
●母が父の悪口を言っていた
●母はなぜか自分を嫌っていた
●たぶん母から女として妬まれていた、母のお姉さんに年も顔も似ていた(私の場合には、私が母の姑に似ていたらしい)
●なぜありのままの私を母は愛してくれないのだろうと強く感じ、逆に反発していた
●絶望感と寂しさはこの子供の頃に作られたものかもしれない
●美容室に騙されて連れていかれて、ばっさり無残に髪を切られた時のショックと抵抗しても無駄だという絶望感は半端なかった
こんなにあります。
私も母が父の悪口を言っていて、両親は不仲。
私もなぜか母から嫌われていて、その原因はたぶん姑に似てるから。(真相はわかりませんが、あんたはおばあちゃんにそっくりとよく言われていました)
私もそんな環境にいたので、なぜありのままの私を愛してくれないんだろうと強く感じていて、反抗期がとてもひどかったです。
そして、子供のころ、私も母に美容室(美容師である母の友人に切ってもらっていた)にむりやり連れていかれ、髪の毛をばっさりショートに切られていました。
髪を伸ばすことを許されず、いつもショートに切られていたんです。
なんだか共通点が多くて、とても不思議ですが。
これね、まちがいなくトドムさんの家庭環境が潜在意識に影響していますよね。
幼少期って潜在意識が固定される大事な時期なんです。
幼少期に、両親から愛されて育った子供は、自己肯定感が高く人生うまくいきやすいんですよね。
一方で、私たちのように、暗い家庭環境で幼少期を過ごすと、潜在意識はネガティブになります。
なので、その潜在意識どおりの人生が展開されて、人生うまくいかなくなるんです。
自分はありのままでは愛されない
自分はダメな存在だ
自分は愛される価値がない
自分の人生はうまくいかない
たぶんこんな思い込みが入っていると思うんです。
両親からありのままを認められないと、ありのままでは愛されないと自己肯定感が低くなり、自信をなくします。
トドムさんが、コメントでよく・・・
私は自信がないんです。
と言ってるのは、そのせいなのかなとも思います。
で、こういう人って、かなり努力家になる傾向があるんですよね。
それは・・・
自分がありのままではダメな存在だから、もっとがんばらなくては人から認められない。
という思いがあるから。
根底に、自分の自信のなさがあるんですが、もっと奥深くには、両親を振り向かせたいという両親からの愛情に飢えているということがあるんですよね。
私も・・・
なんで自分はこんなにがむしゃらにがんばってるんだろう。
と思っていたんですが、実は母からの愛情が欲しかっただけなんだと気づいたんです。
母に認めてもらいたい、褒めてもらいたいという幼少期に満たされなかった思いを、大人になってもずっと追いかけていたわけです。
私はその満たされない思いをどうやって癒したかというと・・・
インナーチャイルド瞑想ですね。
ブログでよく紹介しているんですが・・・
インナーチャイルドを癒すことがおすすめです。
あとは、かなりおすすめなのが、下記の自分でインナーチャイルドを癒す方法です。
これは、私はかなり効果を感じて、心がすっごく楽になったのでおすすめ。
インナーチャイルドを癒すのと、ネガティブ感情のクリーニングの両方を行うことができます★
①静かで心が落ち着く場所で目をつむって、子供の時に母親との関係でつらかった場面を思い出しみる
例:母親に「あんたのことが嫌い。」と言われたその時の場面を思い出してみる
↓
②その時に感じたつらかった気持ちを思い出し、感情が薄れるまでとことん味わってみる
↓
③イメージで、母親か大人の自分を登場させて、その場面で傷ついている自分を優しく抱きしめてあげる
↓
④その時のつらかった場面で母親に言いたかったけど言えなかったことを、抱きしめてくれている母親か大人の自分に吐き出す(つらかった感情も味わいながら)
例:「本当はあの時とてもつらかった。」
この時に、実際に泣いたり怒ったりと感情を出し切るのがおすすめ
↓
⑤子供の自分を抱きしめている母親か大人の自分が、優しくはなしかけてあげてなぐさめてあげる
その時に、自分が本当は母親から言われたかった言葉をかけてあげるようにする
例:「つらかったね。理解してあげられなくてごめんね。本当はあなたのことが大好きだよ。」
傷ついたこと、悲しかったこと、怒りを感じたことなど、場面を変えて1つずつこまめにこの方法をやっていくと、潜在意識に溜まっていた、子供の頃に癒されなかったネガティブな感情を出し切ってあげることができます。
悲しかったら泣いて、怒りたかったら怒っていいんです。
私はお風呂の湯船につかりながらやっていました。
で、嗚咽がもれるほど泣きましたし、クッションをバシバシたたきながら過去の怒りを発散させていました。
でね、私この方法をやっていた時に、なぜか自分の心の奥にさみしさがあることに気づいたんです。
ちょうどその当時、住んでいた上の階の人が引越ししてしまったんですが、まったく面識もないくせになぜか心にぽっかり穴があいてさみしい気持ちで苦しかったんですね。
夫にそのことを話しても・・・
え?さみしいの?自分は何も思わないけど。
だって面識ないじゃん。
て言われて、どうして私はいつもこんなに心がさみしくて苦しいんだろうって思っていたんです。
それが、インナーチャイルドを癒していくうちに、ふと、ある過去を思い出したんです。
それは、5つ年上で双子のいとこの存在でした。
幼少期から、私と妹とよく遊んでくれて、私はおねえちゃんのように慕っていたいとこに遊んでもらうのが大好きだったんです。
でも、いとこが中学生になると、今まで遊んでくれていたのに、まったくかまってくれなくなったんですよね。
それまでは、私たちがいとこの家に遊びに行くと・・・
わー来たの?♪
何して遊ぶ?♪
て、すごく歓迎してくれていたのに・・・
いとこが中学生になると、次第に自分たちの友人や恋愛、遊びに夢中になって、やがて私たちには見向きもしてくれなくなったんです
遊びに行っても・・・
あれ?来たんだ~。
て言って、友達と遊びに出かけてしまって、相手にしてくれなくなったんです。
この時の、悲しさ、さみしさが、実は癒されていなくて、大人になっても潜在意識にたまっていて悪さをしていたんです。
自分ではまったく気づいていなくて、びっくりしました。
でも、インナーチャイルドを癒していたら、なぜか自然とそのことに気が付いたんですね。
あ、そうか。
私はずっとさみしかったんだ。
いとこのお姉さんが変わってしまって悲しくてつらかったんだ。
その時の思いが癒されてなかったんだ。
て思ったとたんに、お風呂の中で一人でわーーーんと号泣したんです笑
まるで子供の頃に戻ったかのように・・・
本当はさみしかったよ・・・
つらかったよ・・・
もっとあそびたかったよ・・・
て、当時言えなかった言葉を実際に声に出して発しながら号泣しました。
すると、今まで心の奥深く、なにかがはさまっているような感じがしていたのが、すーーっと楽になったんです。
この経験はびっくりしました。
これで、私かなり心の重さが解消されたんですね。
もちろん、母との確執の時に感じた感情も吐き出しました。
コツは、とにかく根気よく続けること。
感情は玉ねぎの皮のように何層にもなっているので、数回やっただけでは変化は感じられないことが多いです。
たとえ変化がわからなくても、ちゃんと心の中では感情が一つずつクリーニングされています。
ぜひ、やってみることをおすすめします。
しかし、よくよく考えたら、それでも私にはいつも助けてくれた人がいました。
悪いこともあるけど、私はきっとこの状況を自分の力で変えていける力を持っている。
まだまだ自信はないけど、誰かに頼らず自分との信頼関係を取り戻そう。
時間はかかるかもしれないけど、自分と状況を良くするための行動を淡々ととっていこうと思いました。
そうですね★
私がコメントから判断して思ったのは・・・
●自分で自分の声を叶えてあげる、自分を大切にする(お姫様ごっこなど)
●幼少期の癒されなかった思いを癒してあげる(インナーチャイルド)
●自分を責めずにほめる癖をつける
をやることがおすすめかなと思いました。
特に、幼少期の満たされなかった思いを癒すのは、やったほうがいいかなと思います。
自分で自分を満たし、自分で自分をほめて、自分で自分を認める。
幼少期に与えられなかったことは、すべて自分で自分に与えることができるんです★
そして、もし両親をまだ憎んでいる場合には、その気持ちをなるべく許しに変えていくのも人生に影響を与えます。
両親を憎んでると、人生がうまくいかなくなる傾向にあるので
どうしても許せない場合には、方法を教えますのでコメントください★
長々と失礼いたしました。
Neiraさん、
お忙しい中、お返事下さりありがとうございます!
私も驚きました!無理やり髪をショートに切られ、髪を伸ばすことを許されなかったなんて、自分くらいかと思ってましたから。。まさか同じ経験をされたことがあるなんて!!
neiraさんも相当ご両親との関係で辛い思いがあったんですね。シェアありがとうございます。
ブログという形での出会いですが、やはり必要な時に出会ったのかなと思います。
そういう不思議な縁や助けは、節々で起こる気がします。運が良いというか、ありがたいです。
まだ過去が私の人生を空回りさせているのかと思うとちょっとため息がでますが、そこをどうやったら良い方向に向かうことができるのか、教えて下さりありがとうございました。
昔のことを思い出すのは勇気がいりますが、インナーチャイルドの癒しを根気よくやってみます。
考えてみたのですが、昔より両親に対して穏やかで感謝の気持ちはありますが、やはり距離は必要で、たぶん、国境を越えるぐらい距離がないと安心出来ないから海外に住んでるのかもしれません。
全然克服してないってことなのかも^^;
少しでも良いニュースをお届けできるように頑張ります!
ちなみに、もしどうしても許せない人を許したい場合はどうしたらいいでしょうか?教えて頂けると嬉しいです!
コメントありがとうございます★
お返事は明日しますのでもう少々お待ちください。
そして、許せない人を許せるようにする方法はまた記事にしますね★(一週間以内にアップできると思います。遅くてすみません)
Neiraさん、お返事ありがとうございます。楽しみにしてます!
姫ごっこはかなり自分に合ってるみたいです!
インナーチャイルドの癒しは、髪を切られた時のことを今でも許せない!悔しい!犯罪だ!と泣きながら怒っています。怒りが深いみたいで、何度やってもまだ怒ってます。。難しいですね。
ところで、昨日、来月の仕事のスケジュールが出たのですが、なんと彼の国に行くことが決まったんです。
神様のいたずらだなぁ…と思いました。
もういまさらだよなぁ、彼に連絡しようか、やっぱりやめようか…と迷ってたところ、
なんと彼から1ヶ月ぶりぐらいに連絡がありました!偶然が重なってびっくり。これも姫ごっこの効果でしょうか?
トドムさん、お返事遅くなってしまい申し訳ございません!
コメントありがとうございます^^
同じ経験をしたことがあるという共通点、ほんと不思議ですね★
出会いは偶然ではなく、必要な時に起こるというのは本当だと思います。
インナーチャイルドの癒しをやると、心が以前よりも軽くなって生きやすくなると思います。
感情はまるで玉ねぎの皮のように何層も重なっているので、数回やっただけではなかなか変化を感じられないと思いますが、根気よくやっていくと何かが変わってくるのが実感できると思います。
自分の中身を変えることでそれに見合った現実を体験するので、とにかく自分の心を癒すことが大事ですよね。
そうじゃないと、いくら彼になにか対処をしたとしても、結局自分の中身に合った出来事がやってくる、ということです。
とにかく、変えるべきは他人でも現実でもなく、自分の内面です★
あと、彼の国に行けることになったんですね^^
しかも彼から連絡があったなんてすごいです★
お姫様ごっこなど、自分の内面を変えることをして、すぐに効果があって現実がガラッと変わることはなかなかなく、やはりゆっくりと変わっていくという感じにはなると思いますが、それでもいい流れを引き寄せたのは、トドムさんの内面が以前よりも変化したからなのかなとも思います。
また後日、両親を許す方法をブログにアップしますのでもう少々お待ちくださいね★