こんにちは、neiraです☆
今回は、私も効果を感じた『ありがとう』を唱える方法を紹介していきます。
もくじ
誰でもできる人生を好転する方法!私にも奇跡が起きた『ありがとう』を唱える方法
ではさっそくお話していきます☆
やり方はとても簡単!
やり方はとても簡単!
②その間にネガティブな言葉は言わないようにする(ネガティブワードでありがとうのカウントがリセットされてしまう)
neira
『ありがとう』は最強の言霊
それは、『ありがとう』という言葉は最強の言霊といわれているからです。
『ありがとう』を漢字にすると・・・
→『ありがとう』
→『有難う』
→『有難い』
→有ることが難しい
→なかなかないこと、ありえないこと、貴重なこと
つまり、『ありがとう』って、ありえないこと(あることが難しいこと)が起きるという意味。
ありえないことが起きてくれて感謝の意味で、『ありがとう』という言葉は作られました。
『ありがとう』と唱えると、『ありがたいこと=ありえないこと=奇跡』が起きるといわれているんです☆
これはいわゆる潜在意識に言葉をインプットさせるアファメーションの一種。
アファメーションをすることで潜在意識実インプットされて、思考がポジティブになったり、望んだ現実を体験できたりするようになる。
『ありがとう』と唱えれば唱えるほど、潜在意識にインプットされて・・・
●『ありえないような奇跡』が起きる
●自分の波動がよくなる
●『ありがとう』と感謝できることに意識を向けるようになるので、ありがとうと思える感謝できる出来事を体験できるようになる
このような効果から、いい出来事を体験するようになるんです。
感謝すると人生が好転することで有名です。
感謝に関しての色々な本が出ていますね。
neira
『ありがとうの奇跡』の小林正観さん
『ありがとう』を唱えるので有名なのが小林正観さん。
●ありがとうを2万5000回ひたすら唱えると涙があふれだす。さらに2万5000回唱えて合計5万回あたりで奇跡が起きる
●年齢×1万回のありがとうを唱えると奇跡が起きる
5万回なのか、年齢×1万回なのか、数には様々な説があるようですが、とにかくひたすら唱えることで現実が変わってくるようです。
人生がうまくいかなかった時に『ありがとう』をひたすら唱えていた私に起きたこと
私は人生がなにもかもうまくいかなかった時期に『ありがとう』を唱える方法を知って、何日もひたすら唱えていたことがあります。
何回唱えていたのかや期間を記録していないのが残念ですが・・・💧
ちなみに、100円ショップで手に入るカウンターで、『ありがとう』を唱えた数をかぞえていました。
私は『ありがとう』とひたすら唱えていたことで・・・
●好きな仕事で店長に任命されて、オーナーから独立の話まで出ていた
●音信不通だった彼氏から連絡が来て態度が変わり、結婚の話が出るようになった
●ショッピングモールのイオンの抽選会で1等か2等の5万円相当のブランドバッグが当たった
●人間関係がよくなり、友達から高級な食事をおごってもらったりプレゼントをもらったりすることが多くなった
●告白されたりモテるようになったりした
などなど・・・。
今までのうまくいかなかった人生が好転していったんです。
イオンの抽選でブランドバッグが当たった時は、かなりびっくりして自分にも奇跡が起きたと思いました!
なぜなら、当選者が全国でたしか2、3人だけだったから!
こんな経験は初めてだったのでかなりびっくりしたのを覚えています。
とはいえ!
私は人生うまくいかなかったこの時期に・・・
●断捨離
●ネガティブな言葉をやめてポジティブな言葉を言うようにした
●マイナス思考からプラス思考に変えた
●起こる出来事から幸せを見つけるようにした
●自分磨き
●潜在意識の活用
●ありがとうを唱える
などなど、これまでにブログで紹介してきた人生よくなるための方法をいくつもやってきました。
なので、どれがどのくらい効果があるのか正直わかりません💧
でも!
『ありがとう』を唱えてから、いい流れになってきたのはまちがいないので、ぜひやってみることをおすすめします。
唱えるだけならお金もかからないし、いつでもどこでもできますからね☆
まとめ
『ありがとう』は最強の言霊といわれています。
『ありがとう』をひたすら唱えることで・・・
●『ありえないような奇跡』が起きる
●自分の波動がよくなる
●『ありがとう』と感謝できることに意識を向けるようになるので、ありがとうと思える感謝できる出来事を体験できるようになる
このような効果が期待できます!
私は人生うまくいかなった時に、『ありがとう』をひたすら唱えていたら、人生が好転してきましたよ。
(※『ありがとう』を唱えるのほかにも人生良くなるための方法を同時にやっていました)
誰でも簡単に今からすぐできるのでぜひやってみてくださいね!